フェンディ どこの国?創業者から傘下グループまで徹底解説

世界中のセレブリティやファッション愛好家から絶大な支持を集める「FENDI(フェンディ)」。
その洗練されたデザインと卓越したクラフツマンシップは、多くの人々を魅了し続けています。
しかし、その輝かしいブランドの裏側にある歴史や背景について、「フェンディってどこの国で生まれたの?」あるいは「フェンディの本国はどこ?」といった疑問を持つ方も少なくないでしょう。
この記事では、そんなフェンディの基本的な情報から、ブランドの格付けやイメージ、創業者一族の功績、特徴的なロゴの由来、記念すべき100周年の活動、現在の本社の所在地、主な生産体制、そして現在どこのグループの傘下にあるのかといった点まで、詳しく掘り下げていきます。
フェンディというブランドをより深く理解し、その魅力を再発見するための一助となれば幸いです。

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この記事のポイント4つ

  • フェンディは1925年にイタリアのローマで、エドアルド&アデーレ・フェンディ夫妻により革製品と毛皮の工房として創業されたラグジュアリーブランドであること。
  • 創業者夫妻、そしてその娘たち(フェンディ5姉妹)、さらに孫娘たちへと続く女性たちのリーダーシップがブランドの発展に大きく貢献してきたこと。
  • 現在はフランスを拠点とする世界最大のファッションコングロマリット、LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン グループの傘下であること。
  • 高いブランド格付けを維持し、革新性、卓越した職人技、遊び心、そしてローマの伝統を重んじるブランドイメージを持つこと。

フェンディ どこの国?その起源と歴史

フェンディという名前を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、高品質なレザーグッズや独創的なファーアイテム、そして洗練されたプレタポルテ(既製服)でしょう。
しかし、この世界的なラグジュアリーブランドが、一体どこの国で、どのようにして始まったのかをご存知でしょうか。
ここでは、フェンディの原点である国と、その豊かな歴史の始まりについて詳しく見ていきましょう。

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本国イタリア・ローマの魅力

フェンディの本国はどこですか?
フェンディの物語は、イタリアの首都ローマで始まります。
1925年、アデーレ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫妻は、ローマの中心地、プレビシート通りにハンドバッグ店と毛皮工房を兼ねた小さな店舗を開きました。
これが、今日世界中で知られる「FENDI」の原点です。
ローマという起源は、フェンディのブランドアイデンティティの中核を成しており、その価値と魅力の源泉となっています。
ローマはまた、ブルガリやヴァレンティノといった他の著名ブランドの創業地でもあり、イタリアの歴史、芸術、職人技を象徴する都市です。
フェンディは、「メイド・イン・イタリー」の卓越性とローマならではの洗練された感性を体現するブランドとして、国際的な名声を確立しています。
ブランドのコミュニケーションにおいても、ローマとの深いつながりは一貫して強調されており、単なる創業地という事実を超え、ブランドの物語性やインスピレーションの源として戦略的に活用されています。

Googleマップ参照

創業者アデーレとエドアルドの功績

フェンディの創業者は誰?
フェンディの礎を築いたのは、アデーレ・カサグランデ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫妻です。
特にアデーレは、馬具職人から受け継いだ「セレリア」ステッチなどの高度な職人技術を駆使し、初期の成功を牽引しました。
夫妻の事業は、ローマのプレビシート通りに開かれた、毛皮工房を併設した小さな革製品店から始まりました。
特筆すべきは、創業初期からフェンディ家における女性たちの強力なリーダーシップです。
アデーレの後、夫妻の5人の娘たち(パオラ、アンナ、フランカ、カルラ、アルダ)が、女性の社会進出がまだ困難であった1940年代から50年代にかけて次々と経営に参画しました。
長女パオラは1946年にわずか15歳で事業に加わり、姉妹たちは時代の変化に対応しながらブランドを変革し、発展させる上で極めて重要な役割を果たしました。
この女性によるリーダーシップの伝統は、現代にも受け継がれています。
アンナの娘であるシルヴィア・フェンディは、長年にわたりアクセサリーおよびメンズウェア部門のアーティスティック ディレクターを務め、1997年にはアイコンバッグ「バゲット」を生み出すなど、ブランドのクリエイティブな方向性に多大な影響を与えてきました。
さらに、シルヴィアの娘であり、フェンディ家4代目にあたるデルフィナ・デレトレズ・フェンディも、ジュエリー部門のアーティスティック ディレクターとして活躍しています。
多くのラグジュアリーブランドが男性創業者を中心に語られる中で、フェンディの歴史は、複数世代にわたる女性たちの才能とリーダーシップによって紡がれてきたという点で、際立った特徴を持っています。

プレシャス様より参照アデーレ・カサグランデ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫妻

100周年に向けた歴史と未来

フェンディは100周年をいつ迎える?

1925年の創業から、フェンディは着実に成長を遂げ、イタリアを代表するラグジュアリーブランドとしての地位を確立しました。
大きな転換点となったのが、1965年に若き日のカール・ラガーフェルドをデザイナーとして迎え入れたことです。
ラガーフェルドは、2019年に亡くなるまで54年もの長きにわたりフェンディのデザインを率い、伝統的な毛皮の概念を覆し、軽やかでモダンなデザインへと進化させました。
彼が生み出した「FFロゴ」(ズッカ柄)は、今日でもフェンディの象徴です。
1977年には初のプレタポルテ(既製服)コレクションを発表し、総合ファッションブランドへの道を開きました。
ラガーフェルド亡き後も、創業家3代目であるシルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディがアクセサリー、メンズウェア部門のアーティスティック ディレクターとして活躍。
彼女はアイコンバッグ「バゲット」(1997年)や「ピーカブー」(2009年)を生み出しました。
そして2020年からは、キム・ジョーンズがクチュールおよびウィメンズウェアのアーティスティック ディレクターに就任し、フェンディの伝統と革新を融合させた新しい章を刻んでいます。

そして2025年、フェンディは創業100周年という大きな節目を迎えました。
この記念すべき年を祝い、ブランドはその歴史と未来を示す様々なイベントやコレクションを展開しています。
年初には、アイコンバッグなどに遊び心のある「モンスター アイ」のデザインをあしらったカプセルコレクション「フェンディ アイズ」が発売されました。
続く2025年春夏メンズコレクションでは、日本のキャラクターアーティスト、タロアウト氏とのコラボレーション「シルヴィア・アンド・ザ・バゲット」を発表。
2025-26年秋冬コレクションは、ウィメンズとメンズ合同で開催され、100周年の本格的なスタートを宣言。
毛皮といった祖業へのオマージュや、新たなアイコンバッグ候補が登場し、アメリカのワークブーツブランド「レッド・ウィング」とのコラボレーションも発表されました。
イベントも多岐にわたり、タロアウト氏とのコラボを記念したポップアップイベントが表参道で開催されたほか、ミラノ・ファッションウィーク期間中には市内の書店やニューススタンドをジャックし、限定書籍の販売などが行われました。
「ワールド・オブ・フェンディ2025」と題したイベントでは、創業年である1925年やアール・デコに着想を得たメイド・トゥ・オーダーの作品も披露されています。
これらの活動は、ブランドの豊かな遺産を称賛しつつ、現代的なアートとの協業を通じて新たな魅力を加え、グローバルな顧客とのエンゲージメントを深めようとする、多角的で包括的なアプローチを示しています。

FENDI公式よりロール ミニ

フェンディ どこの国?ブランドの現状と展開

イタリア・ローマで生まれたフェンディは、その確固たる地位を築き上げ、現在では世界を舞台に活躍するグローバルブランドへと成長しました。
創業の地であるイタリアの精神を受け継ぎながらも、時代の変化に対応し、常に進化を続けています。
ここでは、「フェンディ どこの国?」という視点を踏まえつつ、現在のブランド格付け、イメージ、ロゴ、本社、生産体制、そして属する企業グループについて詳しく解説します。

ブランド格付けと市場での位置づけ

フェンディのブランド格付けは?

フェンディは、ラグジュアリーブランド市場において一貫して高い評価を受けています。
例えば、英国の調査会社カンターが発表した2021年の「ブランドZ イタリアで最も価値のあるブランド」ランキングでは、フェンディはトップ10にランクインし、ブランド価値が急上昇していると報告されました。
オンラインでの検索ボリュームに基づく分析でも、高い関心を集めていることが示されています。
あるブランド格付けでは、エルメスやシャネルのような最高位の「Aランク」には及ばないものの、グッチやボッテガ・ヴェネタと同等の、世界的な知名度と人気を誇る「Bランク」に位置づけられています。
これは、絶対的なトップ層に次ぐ、強力なラグジュアリーブランドとしての地位を裏付けています。
ファッション・ラグジュアリー分野に特化したランキングでは、ルイ・ヴィトン、シャネル、グッチなどと共に常に上位に名を連ねています。
さらに、LVMHグループに属していること自体が、ブランドの信頼性やステータスを高める要因となっています。
これらの多様な指標を総合すると、フェンディはラグジュアリー市場のトップ層に確固たる地位を築いており、高いブランド認知度と持続的な市場の関心、そして強い購買意欲を喚起する力を持っていることが明らかです。

バイ ザ ウェイ セレリア ミディアム
FENDI公式より:バイ ザ ウェイ セレリア ミディアム

築き上げられたブランドイメージ

フェンディと聞いて、多くの人が共通して抱くイメージがあります。
それは、イタリアの卓越した職人技と革新性、そして洗練されたエレガンスに、独特の遊び心(Playfulness)が融合している点です。
この遊び心は、カール・ラガーフェルドが生み出したFFロゴが元々「Fun Fur(ファン・ファー)」を意味していたことにも象徴されています。
ブランドを表現するキーワードとしては、「プレミアム」、「エレガンス」、「創造性」、「個性」、「強い女性」などが挙げられます。
同時に、デザイン性だけでなく実用性の高さも評価されており、多くのアイテムが世代を超えて愛される理由の一つとなっています。
ターゲットとする年齢層については、価格帯やデザイン性を考慮すると、主に20代後半から40代が中心とされていますが、「ピーカブー」などの定番アイテムは、より幅広い年齢層に支持されています。
近年はメンズコレクションも充実しており、若い層にもアピールしています。
このように、フェンディは洗練されたエレガンスと職人技という基本を押さえつつ、FFロゴや「ピーカブー」の意外性のある内装デザインなどに代表される、モダンで遊び心のある美学を巧みに取り入れています。
この「エレガンスと遊び心の二面性」が、多様な顧客層の心をつかむことを可能にしています。

ピーカブー ISeeU スモール
FENDI公式より:ピーカブー ISeeU スモール

特徴的なFFロゴと似ているデザイン

フェンディのロゴに似ているブランドはある?

フェンディを象徴する要素の一つが、二つの「F」が上下逆さまに組み合わされた「FFロゴ」、通称「ズッカ柄」です。
これは1965年頃にカール・ラガーフェルドによって考案されたもので、「FF」は「Fun Fur(ファン・ファー)」を意味し、毛皮をより楽しく、モダンなものへと変革していくという意志を表していました。
ズッカ柄は、バッグ、ウェア、アクセサリーなど様々な製品に用いられ、一目でフェンディとわかるブランドのシグネチャーとして広く認知されています。
ズッカ柄には、Fの文字をより小さくした「ズッキーノ柄」というバリエーションも存在します。
また、FFロゴとは別に、ストライプ模様の「ペカン柄」もフェンディを代表するモチーフの一つです。
ブランド名「FENDI」の文字ロゴに使われるフォントは、Helveticaと比較されることもありますが、細部に違いが見られる独自のものです。
時に、フェンディのバッグのデザインが他のブランドの製品と比較されることもありますが(例:「バイ ザ ウェイ」とロエベ「ミッシー」)、多くは特定の時期のデザイントレンドの反映と捉えられています。
こうした中でも、FFロゴ(ズッカ柄)の独自性とフェンディとの強い結びつきは揺るぎません
単なるシンボルを超え、ラガーフェルド氏の遺産とブランドの遊び心を体現する、強力かつ永続的なブランドコードとして機能しています。

FFダイヤモンド財布

ローマ本社「イタリア文明宮」とは

フェンディの本社があるのはどこ?

フェンディの現在(2015年以降)の本社は、イタリア・ローマのEUR(エウル)地区に位置する壮大な建造物「イタリア文明宮(Palazzo della Civiltà Italiana)」に置かれています。
イタリア文明宮は、もともと1942年に開催予定だったローマ万国博覧会のために建設されたものの、第二次世界大戦の影響で使用されることなく、長年一般公開されていませんでした。
フェンディが本社を移転したことにより、建設から70年以上を経て初めて一般に開かれることとなり、大きな話題を呼びました。
この象徴的な建築物を本社とすることは、単なるオフィス移転以上の戦略的な意味合いを持っています。
イタリア文明宮は、その歴史的背景と壮麗な建築様式から、ローマを代表するランドマークの一つです。
フェンディはこの場所を、ブランドが受け継ぐ伝統と、未来へ向かう革新性を融合させる象徴として位置づけています。
本社内では、特別展示やイベントが開催されることもあり、ブランドの歴史や世界観を発信する場としても機能しています。
歴史的建造物を活用し、文化的なパトロネージュを示すことで、フェンディはブランドイメージに深みを加えています。

Googleマップより
Googleマップよりイタリア文明宮

「メイド・イン・イタリー」へのこだわりと生産国

フェンディの生産国はどこですか?

フェンディの製品が高い品質を誇る理由の一つに、「メイド・イン・イタリー」への強いこだわりがあります。
「フェンディの生産国はどこですか?」という質問に対する答えは、主要な製品カテゴリーにおいて「イタリア」です。
このイタリア生産へのコミットメントを象徴するのが、2022年にトスカーナ州フィレンツェ近郊のバーニョ・ア・リーポリに開設された、最新鋭の生産拠点「フェンディ・ファクトリー」です。
敷地面積3万平方メートルを超えるこの施設は、高級革製品の生産、研究開発、そして次世代の職人を育成するためのトレーニングセンターとしての機能を備え、環境持続可能性にも重点が置かれています。
この大規模な投資は、フェンディにとって「メイド・イン・イタリー」が品質管理、伝統技術の継承、イノベーションの促進、そしてブランドの真正性を担保するための戦略的な基盤であることを示しています。
ただし、すべての製品がイタリア製というわけではなく、一部のアパレル製品などでは、他の国(例:ポルトガル)で生産されるケースも存在します。
製品の真贋を見極める際には、「Made in Italy」のタグの有無や縫製などがポイントとなりますが、近年フェンディは偽造防止対策としてRFID(ICチップ)を導入しているため、ホログラムタグがない製品もあります。

世界最大のファッション帝国 LVMHグループ傘下へ

FENDIはどこの傘下ですか?

「FENDIはどこの傘下ですか?」という問いに対しては、「LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン グループ」が答えとなります。
1990年代に一時的な経営難に直面した後、1999年にLVMHとプラダが合弁で資本参加し、2001年にはLVMHがプラダ保有株を取得して主要株主(後に完全子会社化)となりました。
これにより、フェンディは正式にLVMHグループの一員となりました。
LVMHは、フランス・パリを本拠地とする、世界最大のラグジュアリーブランドコングロマリットです。
ファッション&レザーグッズ部門には、ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオール、セリーヌ、ロエベなどが名を連ねています。
LVMHグループへの参加は、フェンディにとって財務的安定性の確保、グローバルなリテールネットワークやマーケティング力の活用といった大きなメリットをもたらし、世界的な存在感を一層強化することができました。
一方で、LVMHグループ傘下にあっても、フェンディはそのイタリア・ローマとしてのアイデンティティと本社機能を維持し、ブランド固有の文化と創造性を保持しています。
グループ内の人材交流の一環として、ディオール メンズのアーティスティック ディレクターも務めるキム・ジョーンズ氏がフェンディのウィメンズも手がける 一方で、創業家メンバーであるシルヴィア・フェンディ氏やデルフィナ・デレトレズ・フェンディ氏もクリエイティブ部門で重要な役割を担い続けています。
このような「シナジーを伴う自律性」が、フェンディが成長しつつも独自の魅力を失わない要因の一つと考えられます。

フェンディ どこの国?この記事のまとめ

記事で使った内容をまとめます。

  • フェンディの本国: イタリア(1925年にローマで創業)。
  • 創業者: アデーレ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫妻。
    創業家女性たちのリーダーシップも重要。
  • 100周年: 2025年に創業100周年を迎え、記念コレクションやイベントを展開。
    カール・ラガーフェルド、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディ、キム・ジョーンズなどがブランドの発展に貢献。
  • ブランド格付け: ラグジュアリー市場でトップ層に位置づけられる。
    品質、革新性、歴史が高く評価されている。
  • ブランドイメージ: ラグジュアリー、エレガンス、革新性、クラフツマンシップ、遊び心、ローマとの結びつきなどがキーワード。
  • ロゴ: カール・ラガーフェルドがデザインした「FFロゴ」(ズッカ柄)が象徴的。
  • 本社所在地: イタリア・ローマの歴史的建造物「イタリア文明宮」。
  • 生産国: 主にイタリア。
    「メイド・イン・イタリー」にこだわり、2022年にはトスカーナに「フェンディ・ファクトリー」を開設。
  • 傘下グループ: フランスのラグジュアリーコングロマリット「LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン」グループに属する。

このように、「フェンディ どこの国?」という問いを起点に、ブランドの起源から現在の姿までを詳しく見てきました。
イタリア・ローマで生まれたフェンディが、約100年の時を経て、LVMHというグローバルなグループの一員となりながらも、その独自の輝きとクラフツマンシップを守り続けていることがお分かりいただけたかと思います。


参考資料



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